交通誘導の安全対策マニュアル|心得や必要な準備、注意点な…
「自社のオフィスビルの警備を強化したい」「イベント開催時の警備をお願いしたい」など、警備会社への依頼を考えているものの、どのように警備を依頼すればよいのかわからないという企業担当の方も多いのではないでしょうか。
また、どのような警備業務に対応してもらえるのか知りたいという方もいるでしょう。
この記事では、警備会社に警備を依頼するまでの流れとともに、依頼できる警備業務の種類や各ステップでチェックすべきポイントを紹介します。併せて、警備会社に依頼する際の注意点も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
目次
警備を依頼して実施するまでには、どのような段階があるのでしょうか。警備業務実施までの流れを6ステップで解説するとともに、業務の種類や各ステップで重視すべきポイントを解説します。
一口に警備会社といっても、警備会社によって対応可能な警備業務は異なるため、まずはどの種類の警備を依頼したいのかを把握することが大切です。
また、対応可能業務やサービスの種類が豊富にそろっている警備会社を選ぶと、依頼内容に柔軟に対応してくれる可能性が高まるでしょう。なお、警備業務のおもな種類については以下で紹介します。
警備業務の種類は、大きく4つに分けられます。事前にどの警備業務を依頼したいのかを考えておくことによって、対応可能な警備会社を選びやすくなるでしょう。
オフィスビルやマンション、商業施設、スーパー、病院、学校などの警備を行なう
イベント会場や工事現場などにおいて、交通誘導をはじめとした警備を行なう
貴重品や危険物などが事故・盗難に遭わないよう安全に運搬を行なう
いわゆるボディーガードを指し、依頼者が事故や危険な目に遭わないよう周辺の警戒を行なう
各業務内容の詳細については、以下の記事でご確認ください。
※建築・土木等に関連する交通誘導はSPD株式会社では取り扱っておりません。交通誘導の一部警備のみ(駐車場誘導やイベントに関わる交通誘導警備並びに雑踏警備業務)を取り扱っております。
※貴重品・危険物運搬警備はSPD株式会社では取り扱っておりません。
依頼したい警備業務の種類と併せて、依頼の日時や場所、派遣を希望する警備員の人数などを決めておくと、スムーズに依頼ができます。必要な人数がわからない場合には、後述する警備会社からのヒアリングを受ける際などに相談するのがおすすめです。
「コミュニケーション能力が高い警備員を派遣して欲しい」「24時間警備をして欲しい」など、上記の基本情報以外の希望についても洗い出しておくとよいでしょう。
なかには、派遣できる警備員の数が限られるケースもあるため、大人数の警備が必要な場合には早めに警備会社に依頼すると安心です。
警備業法に基づいて制定された「警備員等の検定等に関する規則」のなかに「配置基準」があります。この基準によって、特定の業務を行なう際は、有資格者である検定合格警備員の配置が必須と定められています。
以下の業務では、該当資格の1級または2級を取得した警備員の配置が必要となるため、依頼する内容に当てはまるかどうか確認しておきましょう。
なお、交通誘導警備の配置基準については、以下の記事で詳しく解説しています。
交通誘導警備の配置基準とは?交通誘導警備員の配置を警備会社に依頼すべき理由も解説
依頼する内容によって必要となる資格や必要な人数が変わるため、警備会社に詳細をしっかり伝えることが大切です。
依頼したい警備業務の種類や日程などの基本情報、その他の要望などがまとまったら、警備会社に問い合わせましょう。問い合わせ方法は、メールや電話など警備会社によって異なりますが、急ぎの場合は電話のほうが迅速に対応してもらえる可能性が高いと考えられます。
どの警備会社に問い合わせるべきか悩む場合は、依頼料金や実績、在籍している警備員の質、柔軟な対応の可否などを軸に比較検討して選ぶのがおすすめです。
また、警備会社の選び方については、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
メールや電話での問い合わせが完了すると、多くの場合は警備会社の営業担当者から電話、もしくは訪問によるヒアリングが行なわれます。
ヒアリングの際には、ステップ①②で洗い出した依頼したい業務内容や日時・人数などの基本情報、その他の要望などをすべて伝えてください。このほかに、困っていることや不明点などがあれば、ヒアリング時に相談するのがおすすめです。
その際に、対応窓口となる営業担当者の対応をチェックしておくと、信頼できる警備会社かどうかが見極められます。対応する際の態度、施設の構造や周辺環境などを踏まえたうえで適切な警備プランを提案してくれるかなどを確認しましょう。
信頼できない警備会社に依頼してしまうと、トラブルのもととなるため、慎重に選ぶことが大切です。
ヒアリング後には見積もりが送付されるため、内容を必ず確認しましょう。
見積もりで確認すべきポイントは、以下のとおりです。
これらに注意しながら見積り内容を確認し、納得のいく内容であれば契約締結となります。
また、疑問点などがあれば、担当者へ契約前に確認しておきましょう。
契約締結後には、警備計画の打ち合わせを行ないます。
警備計画とは、警備の目的・対応範囲・日時・機器や人員の配置・連絡体制・緊急時対応などを明確に示した書類のことです。
契約した警備会社から警備計画が提出されたら、承認する前に内容をしっかりとチェックしてください。依頼したい内容や要望に合っているかなどを確認するのが重要です。
併せて、警備中の報告方法や頻度なども確認しておきましょう。報告の際には警備に関する改善策の提案も行なうため、報告方法や頻度が適切かどうかは、警備の満足度にもつながります。
警備計画の打ち合わせが完了したら、依頼した日時・場所に警備員が配置され、警備業務実施となります。
ここでは、警備会社に依頼する際の注意点について解説します。
警備の依頼料金は、資格の有無で変動する場合があります。特定の資格を持っている警備員の配置が必要な業務を依頼する場合は、料金が通常とは異なる可能性があることを知っておきましょう。
警備会社が万が一に備えて、損害賠償責任保険に加入しているかを確認しておきましょう。これは、警備中に事故などが発生した際に、警備会社の保険を利用するためです。
損害賠償責任保険への加入は警備業法で義務付けられておらず、加入していない警備会社があることも考えられます。
ほかの仕事と同じく、警備会社にも繁忙期があります。イベントの多い繁忙期などは、警備員が足りずに依頼を断られることになりかねないため、警備会社は急な依頼でも対応できるところを選択しておくと安心です。
警備会社へ警備の依頼を検討するなら、ぜひSPD株式会社にご相談ください。SPD株式会社では、オフィスビルやマンション、商業施設などでの常駐警備のほか、イベントでの警備、交通誘導警備を提供しています。
50年以上の経験から、お客様の警備へのニーズを調査・分析したうえで、ノウハウを活かした最適な警備プランのご提案が可能です。
必要に応じて各種資格を保持した警備員の配置、あらゆるリスクを想定した柔軟な警備計画の立案など、お客様が満足・安心できる警備体制を実現します。
警備員に必須である新任教育のほか、定期的な研修を受けた質の高い警備員が多数在籍しているため、大人数が必要なイベントなどへも対応可能です。
自社のオフィスビルやイベントなどへの警備依頼をお考えの方は、ぜひお気軽にSPD株式会社へお問い合わせください。
警備を依頼したいけれど、どうやって依頼すればよいのかわからないという方は、今回解説したステップを参考にすれば、スムーズに依頼ができるでしょう。信頼できる警備会社を選ぶためには、警備員の質や実績、営業担当者の態度などをチェックすることが大切です。 豊富な実績をもち、警備員の教育に力を入れている警備会社をお探しなら、ぜひSPD株式会社へお任せください。
人数などが決まっていない、必要な警備内容がわからないという場合にも相談可能ですので、ご連絡をお待ちしております。
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